はじめに・・・
Sr.ESS 第2回公演
1993年10月9日 13:00〜14:20 @女子学院講堂にて
The Fantasticksに続く第二回公演でした。

私たちの高校では、ほとんどのクラブで、引退は高2の秋で、文化系クラブとなると文化祭がその区切りとなります。私の学年のメンバーにとって、そのような理由から、これは高校生活最後の公演でした。

後輩からもらったスプーン。スプーンダンスをやったので。
ME AND MY GIRL 1993 SR.ESSと刻印してあります。宝物。

台本が決まったのが前年の11月で、半年ぐらいは役決めや本読み、登場人物の絞り込みなどが主でした。7月に、文化祭当日の講堂の使用時間を決めるため、オーディションが行われて、それの順位で、当日の時間割が決められます。そんなわけで、6月にはいると急にみんなあせり出して、急ピッチで振り付け、立ち稽古、歌の練習が始まりました。9月終わりに前期中間テストが終わると、その後文化祭当日までの一週間は秋休みとなり、この期間に最後のあがきで一日中練習し、何とか当日を迎えました。

何せ英語でやる芝居なので、お客さんの入りははっきり言ってよくはない。でも想像していたよりは空席は多くなく、また大したミスもなく、無事一年間の成果を出せたと思っています。班員がたった11人で、全員がキャスト兼スタッフという恐ろしく忙しい舞台裏でした。しかしおもしろかった。本番は緊張している暇もありませんでした。

実は私にとっては、このときやらせていただいた役、弁護士のセドリック・パーチェスターが初めてやったまともな役でした。・・・・男役です。なかなかできる経験じゃありませんよねっ。これは経験者にしかわからないでしょうが、結構クセになります。みなさんも一度どうですか???

女子学院の文化祭には、展示・舞台(演劇や音楽)のジャンルそれぞれに、文化祭実行委員が決める「マグノリア賞」と、投票で決める「大衆賞」がありました。なんと! 『ME AND MY GIRL』はこの「大衆賞」をもらうことができたのです。嬉しかったなー。

 

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